補助金の活用

補助金ありきではなく、
必要なデジタル投資から
考える。

WEB制作やシステム導入では、事業内容によって補助金・公的支援制度を活用できる場合があります。NorenUpでは、まず事業課題と導入内容を整理し、制度を利用する価値があるかを一緒に確認します。

まず事業の課題と導入内容を整理し、補助金を使う価値があるかを、一緒に確認します。

例)在庫・入出庫管理+請求書などの帳票の自動発行

制作・開発費の目安163万円〜260万円
補助後の自己負担の目安82万円〜130万円

中小企業省力化投資補助金(一般型)(補助率1/2)を利用できた場合のイメージ。採択・補助額を保証するものではありません。

制作費が必ず補助される制度ではありません

制度、事業者、導入する機能、公募時期によって条件が異なります。 採択や補助額を保証せず、利用しない方がよい場合も率直にお伝えします。

制度

NorenUpの開発で
検討できる3つの制度

業務システムは省力化投資補助金、小さな案件は持続化補助金、新しい事業のための大きなシステムは新事業進出・ものづくり補助金が候補です。申請用の見積書・仕様書・効果の試算をご用意します(申請書類の作成・提出の代行はしません)。

業務システムは省力化投資補助金、小さな案件は持続化補助金が候補です。

業務システムにいちばん合う

中小企業省力化投資補助金(一般型)

会社ごとに合わせて作る、業務システム・設備の導入を支援する制度

補助率
1/2(小規模企業は2/3)
補助上限
従業員5人以下で750万円(人数が多いほど上限が上がります)
向いている導入
在庫・入出庫、受発注、顧客・案件管理など、自社の業務に合わせて作るシステム

既製品をそのまま入れるのではなく、自社の業務に合わせて作ることが前提です。労働生産性を年4%以上高める計画や、賃上げなどの要件があります。

第8回:2026年9月18日受付開始・10月16日締切・採択は2027年2月上旬の予定

人手の作業がどれだけ減るかを、計画として説明する必要があります。見た目の改善や集客のための機能は対象になりにくい制度です。

小さな案件なら

小規模事業者持続化補助金

販路開拓の取り組みを支援する制度

補助率
2/3(賃金引上げ特例のうち赤字事業者は3/4)
補助上限
ウェブサイト関連費は上限30万円(第20回から)
向いている導入
チラシ・広告など販路開拓とセットの、小さなシステム・サイト改善(30万円前後まで)

システム開発の外注も、WEBサイトと同じ「ウェブサイト関連費」の枠に入ります。販路開拓の計画の一部として申請します。

ウェブサイト関連費だけでの申請はできません。他の販路開拓の取り組みと組み合わせる必要があります。

大きな案件なら

新事業進出・ものづくり補助金

2026年6月に「新事業進出補助金」と「ものづくり補助金」が統合

補助率
類型・事業規模により異なります
補助額
補助下限100万円(小さな案件には向きません)
向いている導入
新しい事業を始めるためのシステム(システム代がおおむね200万円以上)

補助額の下限が100万円のため、システム代が200万円以上になる大きな案件向けです。

既存事業の効率化だけでは対象になりにくく、新しい事業・製品・サービスの計画が必要です。

デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)は、NorenUpの開発では使えません

事務局に登録された支援事業者が提供する、登録済みのITツールの導入が対象の制度です。NorenUpは登録支援事業者ではないため、NorenUpの個別開発にはこの補助金を使えません。

横にずらすと、ほかの制度も見られます。

申請用の見積書・仕様書・効果の試算をご用意します(申請書類の作成・提出の代行はしません)。※ 2026年9月時点の公開情報の要約です。制度の細かい数字は公募回ごとに変わります。申請時は必ず最新の公募要領をご確認ください。

対象になるか

対象になる例・
ならない例

いちばん多い誤解は「WEBサイトを作り直すだけで使える」というものです。分かれ目は「人手の作業を減らすシステムか」と「販路開拓の計画」です。

WEBサイトの作り直しだけでは、対象になりにくいのが実情です。

×

デザインを新しくするだけのリニューアル

どの制度でも対象外になりやすい典型例です

○

在庫・受発注・顧客管理など、自社の業務に合わせて作る業務システム

省力化投資補助金(一般型)で検討しやすい。人手の作業がどれだけ減るかの説明が必要です

△

新しい事業を始めるための、200万円以上のシステム

新事業進出・ものづくり補助金で検討可。補助下限が100万円のため小さな案件には向きません

△

チラシ・広告など販路開拓とセットの、小さなシステム・サイト改修

持続化補助金で検討可。ウェブサイト関連費は上限30万円(第20回から)

×

NorenUpの個別開発を、デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)で申請

登録された支援事業者の登録済みツールだけが対象のため、NorenUpの個別開発は対象外です

×

ウェブサイト関連費だけで持続化補助金を申請

単独では申請できず、他の販路開拓経費との組み合わせが必要

×

交付決定より前に契約・発注した費用

原則として補助対象外。交付決定を待ってから契約・発注します

補助金と相性が良いのは、「見た目」より「業務を減らすシステム」です。

在庫・顧客管理・帳票などの業務システムの画面例と料金の目安は、サイト上でそのまま確認できます。

自己負担の計算

補助後の自己負担を、
その場で計算します。

導入したい機能と制度を選ぶと、補助後の自己負担の目安がその場で分かります。機能の価格は料金ページと同じ基準です。

機能と制度を選ぶと、補助後の自己負担の目安が出ます。

1. 制度を選ぶ

2. 導入したい機能を選ぶ(複数OK)

業務システム

WEBサイトに足す機能

計算の結果

制作・開発費の目安
163〜260万円
補助額の目安(1/2)
−82〜130万円

※ 業務システムの機能は、共通の仕組みとなる「小規模な社内システム」(75万円〜120万円・ログイン・管理画面・データベース)を含めて計算しています。

補助後の自己負担の目安

82〜130万円

補助でまかなう分自己負担

※ 小規模企業・小規模事業者は補助率2/3。上の計算は補助率1/2で行っています。

  • ・簡易的な目安です。採択・補助額を保証するものではありません。
  • ・補助金は後払いです。入金までは費用の全額をご用意いただきます。
  • ・交付決定前の契約・支払いは原則対象外です。
  • ・2026年9月時点の公募情報にもとづく計算です。条件は公募回ごとに変わるため、最新の公募要領をご確認ください。

活用の例

活用イメージ
(モデルケース)

よくあるご相談を、制度と自己負担の目安に置き換えた例です。「この構成で見積もる」から内訳の確認へ進めます。

よくあるご相談を、制度と自己負担の目安に置き換えた例です。

卸売・小売・製造

Excelの在庫管理と請求書づくりをシステムに

  • 小規模な社内システム
  • 在庫・入出庫管理
  • 請求書・帳票の自動発行
制作・開発費の目安
163万円〜260万円
利用を検討する制度
省力化投資補助金

補助後の自己負担の目安

82万円〜130万円

※ 在庫の確認や請求書の作成に使っている時間が、どれだけ減るかを計画にまとめます。

工務店・サービス業

顧客・案件の管理と見積書・請求書の発行を一本に

  • 小規模な社内システム
  • 顧客・案件・進捗管理
  • 請求書・帳票の自動発行
制作・開発費の目安
200万円〜320万円
利用を検討する制度
省力化投資補助金

補助後の自己負担の目安

100万円〜160万円

店舗・サービス業

チラシ・広告と合わせた小規模なサイト改修

  • ライトリニューアル
制作・開発費の目安
8万円〜12万円
利用を検討する制度
持続化補助金

補助後の自己負担の目安

3万円〜4万円

※ ウェブサイト関連費は上限30万円。チラシ等、他の販路開拓経費との組み合わせが前提です。

横にずらすと、ほかの例も見られます。

※ 代表的な補助率(省力化投資補助金は1/2・上限は従業員5人以下の750万円)で計算した簡易な目安です。採択・補助額を保証するものではありません。2026年9月時点の情報です。最新の公募要領をご確認ください。

入金までの流れ

ご相談から
入金までの流れ

補助金は「後払い」です。契約できるタイミングとお金が動くタイミングを、先に把握しておくと安心です。

補助金は「後払い」です。お金が動く時期を先に確かめます。

  1. 1

    ご相談・公募の確認

    2〜4週間

    導入したいシステム・費用・スケジュールを整理し、合いそうな制度と公募の締切を確認します。

  2. 2

    申請

    公募回による

    事業者様が公募要領に沿って申請します。NorenUpは申請用の見積書・仕様書・効果の試算をご用意します(申請書類の作成・提出の代行はしません)。

  3. 3

    採択発表・交付決定

    申請から2〜4か月

    審査の結果が出ます。契約・発注はこの後から。

    ここより前の契約・発注は対象外

  4. 4

    契約・発注・開発

    2〜4か月

    交付決定のあとに契約・発注し、設計・開発・検収を進めます。

    費用はいったん全額お支払い(自己資金)

  5. 5

    実績報告

    2〜4週間

    支払いの証憑や成果をまとめて事務局へ報告します。

  6. 6

    補助金の入金

    報告から1〜2か月

    確定した補助額が入金されます。

    ここで補助分のお金が戻ってきます

ご注意

事前に
知っておきたいこと

  • 制度によっては、交付決定前の契約・発注・支払いが補助対象外になります。
  • 補助金は原則として後払いのため、一時的に制作費・開発費をご用意いただく必要があります。
  • 審査があり、申請しても採択されない場合があります。採択・補助額の保証はできません。
  • NorenUpは申請用の見積書・仕様書・効果の試算をご用意します(申請書類の作成・提出の代行はしません)。申請書類の作成支援が必要な場合は、行政書士などの専門家にご相談ください。

簡易チェック

補助制度の活用可能性を
簡易チェック

これは対象可否や採択を判定するものではありません。ご相談前に、導入計画を整理するための目安としてご利用ください。

採択を判定するものではなく、相談前の整理に使う目安です。

質問 1
1

今回の計画に、在庫・顧客管理・帳票などの業務システムや、予約・会員などの機能が含まれますか?

質問 2
2

業務時間の削減、売上向上、生産性改善などの目的を説明できますか?

質問 3
3

まだ制作会社との契約・発注・支払いをしていませんか?

質問 4
4

導入時期や予算について、ある程度の計画がありますか?

チェックの結果

4つの質問に答えると、
活用可能性の目安が分かります。

残り 4 問です。 正式な対象可否は、公募要領や事業者の状況によって異なります。

補助金の質問

よくある質問

Q.WEBサイトを作り直すだけでも補助金は使えますか?

見た目の変更だけでは、どの制度でも対象外になりやすいです。チラシ・広告など販路開拓の計画とセットにした小規模な改修なら、持続化補助金(ウェブサイト関連費は上限30万円)として整理できるかがポイントになります。

Q.在庫管理や顧客管理のシステムには、どの補助金が使えますか?

自社の業務に合わせて作る業務システムは、中小企業省力化投資補助金(一般型)で検討しやすいです。人手の作業をどれだけ減らせるか、労働生産性を年4%以上高める計画や賃上げなどの要件を満たせるかがポイントです。30万円前後までの小さなものは持続化補助金、新しい事業のための大きなシステムは新事業進出・ものづくり補助金も候補になります。

Q.デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)は使えますか?

NorenUpの開発では使えません。この補助金は、事務局に登録された支援事業者が提供する登録済みのITツールの導入が対象です。NorenUpは登録支援事業者ではないため、個別に開発するシステムは対象外です。

Q.補助金はいつ受け取れますか?

原則として後払いです。制作・開発費はいったん全額お支払いいただき、事業完了後の実績報告が確認されてから補助額が入金されます(報告から1〜2か月が目安です)。

Q.交付決定の前に発注・着手できますか?

原則できません。交付決定前の契約・発注・支払いは、原則として補助対象外です。スケジュールは交付決定日を起点に組み立てます。お急ぎの場合は、補助金を使わずにすぐ始める進め方と、日程・金額を比べてご提案します。

Q.申請書類の作成も手伝ってもらえますか?

NorenUpがご用意するのは、申請用の見積書・仕様書・効果の試算です。申請書類の作成・提出の代行はしません。申請の支援が必要な場合は、行政書士などの専門家へのご相談をおすすめします。

Q.不採択になったら制作費はどうなりますか?

交付決定の前に契約・着手することはないため、不採択の時点で制作費は発生していません。その場合は、規模や時期を調整した通常の開発としてのご提案も可能です。

ご相談

補助金が使えるかより
先に、何を改善したいかを
お聞かせください。

必要なサイトやシステムを整理したうえで、利用できそうな制度があればご案内します。制度に合わせて不要な機能を増やすような提案は行いません。

必要なものを整理してから、使えそうな制度をご案内します。

無料で相談する

※制度の利用・採択・補助額を保証するものではありません。